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「犬と暮らす」をテーマとした家のオープンハウスが、2020年3月7日(土)、8日(日)に上越市東本町3で開かれる。主催は同市松村新田の住宅メーカー「ライズ」。
グレーの落ち着いたたたずまいが印象的な家。延べ床面積38坪とコンパクトながら、4LDKと部屋数を確保し、リビングダイニングも約23畳と広く取っている。
室内で2匹の犬と暮らすことを前提に設計。階段下の空間を利用して“ワンちゃんの家”を作ったほか、フローリングも滑りにくい素材を選び、犬が走り回っても怪我をしにくい仕様に。家の外周の一部はフェンスで囲い、外でも自由に走り回れるミニドッグランとなっている。
リビングで存在感を見せるのは、ハイグレードキッチン。まな板なしで包丁を使っても傷が付きにくく、熱々の鍋を置いても変形や変色が起こりにくいセラミックの天板を使用している。汚れもサッと拭くだけと、手入れのしやすさも魅力だ。
2階には約1坪の主人専用のパソコンルームも。周囲の音や話し声を気にせず、趣味に没頭できる空間だ。
「家族の一員でもあるペットの暮らしやすさを考えた家です。犬や猫と一緒にお住まいの方はぜひご来場ください」と同社。両日はピーアール犬が来場するほか、会場横の空き地をドッグランにする予定だ(天候により中止の場合あり)。
開催は午前10時〜午後4時。
電話 025-530-7731。ライズホームページはこちら。
ピーアール件クロエのインスタグラムはこちら。