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雪室食材使ったスイーツや冷製カレーうどんも 謙信公祭で限定カフェ出店

3年前

雪室食材を使ったスイーツや冷製カレーうどんなどを提供する「雪室カフェ」が2016年8月20、21の両日に新潟県上越市で開催される「第91回謙信公祭」で限定出店する。上越地域の民間企業や団体で組織し、雪の利活用や雪室食品の研究、商品開発などに取り組む「雪室推進プロジェクト」が企画運営を行う。上越文化会館西側の春日野駐車場で両日開かれるご当地グルメイベント「戦国ご当地グルメ大合戦‼ 」の一角に出店する。

「雪室カフェ」で限定販売されるスイーツやドリンク
雪室カフェ出店S

雪中貯蔵食品のピーアールなどを目的に初出店し、同プロジェクトメンバーでカフェ代表を務める永見伸之さんがイベント限定メニューを考案した。「雪室フルーツヨーグルトパフェ」「雪室抹茶フロート」「雪室ジャガイモワッフル」「雪室白玉クリームあんみつ」「雪室白玉ココナッツミルク氷コーヒー」など。雪室で貯蔵したイチヂクやミカン、ジャガイモ、白玉粉などの食材を使ったスイーツが並び、600円前後で販売する。

ミカンシャーベットとヨーグルトの組み合わせが夏らしい「雪室フルーツヨーグルトパフェ」は 口当たりがさっぱりし、暑い日にもお薦め。熟したイチジクの甘さがアクセントになる。「雪室ジャガイモワッフル」はクリやサツマイモのような甘みや食感を思わせるジャガイモ品種「インカのめざめ」のペーストを使用。ワッフル生地に練りこんで焼き上げ、モチモチした食感が楽しめる。

また、冷製カレーうどんは同市下正善寺の加工体験施設「正善寺工房」の斉京貴子さんが考案。同プロジェクト加盟の上越フルーツ(草間竜也代表)が販売している雪室貯蔵させた野菜で作ったタマネギ、ニンジン、カボチャ、サツマイモのポタージュと、雪室熟成させたジャガイモを使って製作した。麺つゆをかけたうどんに注ぎ、その上に千切りにした雪室ニンジン、雪室ジャガイモ、冷凍トマトなどをトッピングした。シャキシャキ野菜の歯応えと独特のとろみが麺にからむ夏向きの一風変わった冷製のカレーうどんが楽しめる。

カレーうどん
雪室カフェカレーうどん2

販売ブースは断熱材を施したテントを設置。安塚区のキューピットバレイの雪を利用した「雪冷房システム」を取り入れ、テント内を雪冷房してひんやり空間を提供するという。

春日野駐車場

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