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個人宅や飲食店の庭を無料開放 6月30日まで「上越オープンガーデンと花めぐり」

2年前

個人宅や飲食店、学校などの庭が無料開放され、草花を自由に鑑賞できるイベント「上越オープンガーデンと花めぐり」が新潟県上越市内27軒で開催中。今年の会期は2018年6月30日までと、間もなく終了するが、イベントが始まった5月上旬の頃と咲く花も変わり、当初とは違った“庭の表情”を楽しめる。

春の開放は今年4回目

城下町高田花ロード実行委員会とオープンガーデン愛好会が企画。スタート当初は6、7軒のみが参加するイベントだったが、今年で開催10年目を迎え、年々参加軒数も増えてきた。春の開放は今回で4回目。専用マップも制作されており、各々の庭を巡ることができる。

今年は2軒が仲間入り

今年は高田駅周辺エリア20軒、脇野田、南城町、東城町、東本町、横曽根の各エリアに初めて直江津エリア1軒が仲間入り。東城町エリアでは県立高田農業高校草花園芸コースも新たに加わった。今回は各会場に真っ白な額縁を設置。植物の近くに置くことで植物を絵に見立てる「額縁ガーデン」として楽しむことができる。

東城町の桑原さん宅はアジサイ見頃

このうち東城町3の住宅街にある桑原治子さん宅は340種類以上の植物を楽しめる。夫とガーデン作りに励み、今年で4年目。今はアジサイやタチアオイが楽しめる。桑原さんは「(アジサイは)1つ1つの株が大きくなってきたので丈の伸び、見応えがあると思います。宿根草も元気で育っていますよ」。毎日開放。問い合わせは025‐524‐7888

アジサイが見頃を迎える桑原さん宅の庭
オープンガーデン

主催者側は「『花を折ったり持ち帰ったりしない』など、庭を通してお互いが素敵な時間を過ごせるよう、マナーを守って」と呼び掛けている。問い合わせは本町4丁目商店街振興組合025−523−2517

上越オープンガーデンと花めぐりのちらし
オープンガーデンチラシ-1