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上越市23〜49歳の集団接種をモデルナ製に変更 ファイザー製の供給量減少で

2か月前

新潟県上越市は2021年8月11日、23〜49歳の新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、当初予定していたファイザー製ワクチンが確保できないとして、モデルナ製に変更すると発表した。

市によると、国から県へのファイザー製ワクチンの供給量が従来の7割程度に減少していることを受け、県はこれまで供給量が多く接種率の高い市町村へ配分を制限した。上越市に対しては9月中は予定の10分の1未満で、その後10月中旬まで配分はゼロだという。

集団接種の変更を発表する上越市の担当者
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これを受け市では23〜49歳の集団接種について、モデルナ製を使用している大規模接種センターでの接種として実施する。大規模接種センターは現在、ユートピアくびき希望館(頸城区)に設置されているが、8月28日以降、厚生連上越総合病院に移転して接種を行う。約9600人が対象となる。

50〜64歳の集団接種については、予定通りファイザー製を使用する。約6000人が対象で、8月4日に案内を発送済み。

医院などでの個別接種についてもファイザー製を使用しているため、9月以降の18歳以上の新規予約は停止している。モデルナ製ワクチンの対象外となる12〜17歳の人はファイザー製を接種できる。