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「マッサン」で注目のウイスキー映画「天使の分け前」を3月29日上映

5年前

上越映画鑑賞会は2015年3月29日(日)、名匠ケン・ローチ監督によるヒューマン・コメディー「天使の分け前」(2012年)を新潟県上越市本町6の高田世界館で上映する。朝ドラ「マッサン」で注目されるスコッチ・ウイスキーの故郷スコットランドを舞台にした映画だ。

天使の分け前画像S

スコットランドのグラスゴーに住む青年ロビー(ポール・ブラニガン)は、喧嘩で相手に大怪我をさせ警察沙汰になってしまう。しかし、恋人との間にできた子供が出産時期を迎えることに免じ、刑務所送りの代わりに300時間の社会奉仕活動をすることになる。奉仕活動の現場でロビーは指導者のハリー(ジョン・ヘンショウ)と出会って、スコッチウイスキーの奥深さと、自分のテイスティングの才能を知る。ロビーと社会奉仕活動の仲間3人は、人生の大逆転を懸けて、幻のシングルモルトを目指し北ハイランドの蒸留所までヒッチハイクで出掛ける。

タイトルの「Angels' share(天使の分け前)」とは、ウイスキーは樽で熟成する一方で、毎年2%ずつ蒸発して失われることを指す。昔の人は天使に分け前を与えることで、ウイスキーがおいしくなると考えていた。このタイトルが、映画の後半で重要な意味を占める。

上映時間は午前11時、午後2時、同6時。料金は一般前売り1500円、当日1700円、中高生は当日のみ800円。チケットは春陽館書店。柿村書店、高田文化協会、アコーレサービスカウンター、妙高文化ホールなどで発売中。

問い合わせは、事務局の喫茶プー横丁025-525-6990。

天使の分け前S

↓公式サイト
http://tenshi-wakemae.jp/

映画予告編