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北陸新幹線が開業 上越妙高駅の初日の様子を写真で紹介

5年前

北陸新幹線長野─金沢間が2015年3月14日、開業しました。新潟県上越市の上越妙高駅では、「はくたか」の出発セレモニーをはじめ、駅東西口では開業を祝うイベントが行われました。開業初日の14日日中の様子を写真で紹介します。イベントは15日も行われます。

はくたか出発セレモニー

東京行きの第一便の「はくたか522号」が午前7時15分に到着すると、糸魚川駅から乗車してきた泉田裕彦知事(写真左)がホームに降り立ち、上村浩昭駅長とともに、出発合図。

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出発セレモニー開始直前、元上越市長の宮越馨さん(右)がホームに現れ、村山秀幸上越市長と握手。出発式の「はくたか」に乗車しました。宮越さんは、1993年から2001年まで上越市長を務め、長野以北の新幹線延伸を求める協議会の会長として、上越地方への新幹線建設の運動をけん引しました。

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セレモニー開始前と、セレモニーでのテープカット中に、速達型の「かがやき」が轟音を立てて通過していきました。

お出迎え隊

改札前では市民によるお出迎え隊。横断幕のもぐらのようなキャラクターは、NHK教育テレビ「みいつけた!」のキャラクターなどを手がけた上越市出身のイラストレーター、大塚いちおさんのデザインです。

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越五夢サクラ

東口の「もてなしドーム」には、プラントハンター、西畠清順さんが開業に合わせて咲かせた満開の桜が飾られています。西畠さんが品種や条件などを考慮して近隣5市の家庭などから伐採してきたもので高さは約8mあり、上に向かって枝を広げています。

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義の心・巨大謙信公ギャザリングアート

延べ約8500人の顔写真を組み合わせて、春日山にある上杉謙信像と高田の夜桜を描いたギャザリングアートが自由通路にお目見え。上越商工会議所青年部の企画です。

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すみの方を拡大するとこんな感じで、本当に顔写真です。
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かまくらドーム

東口に設置された半球状の「かまくらドーム」内では、「うまさぎっしり新潟イン上越妙高駅」と題して県内100銘柄以上の地酒や食が楽しめるイベントが行われています。

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人、人、人、空前の人出

自由通路も一時、すれ違いが困難なほどの人出
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飲食ブースが多数並ぶ東口の駅雁木も
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ほくほく線の超快速列車「スノーラビット」(ほくほく線乗り入れ歓迎式)

新幹線開業で運行を終えた特急「はくたか」にかわる北越急行の看板列車。
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快速「越乃Shu*Kura」(出発セレモニー)

新潟の酒と食を満喫できるリゾート列車で上越妙高駅発着。
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JRの特急「しらゆき」

新潟─上越妙高間(一部、新潟─新井間)で運行。
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西口のペンギン村

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西口のフルサット市

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詳しくはこちら

このほかに上越妙高駅ではたくさんのイベントが15日も行われます。越五の国の公式サイト(http://www.echi5.jp/)に載っています。

えちごトキめき鉄道の普通列車

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同時に開業したえちごトキめき鉄道も在来線の駅で、多彩なイベントを行っています。詳しくは同社公式サイト(http://www.echigo-tokimeki.co.jp/)を参照してください。