上越市オールシーズンプールの吊り天井パネル落下 すべて撤去へ

新潟県上越市は2014年11月26日、同市新光町1の市立オールシーズンプールの吊り天井パネル2枚が落下し、安全確保の観点から同施設を当面休館にすると発表した。パネルの落下は昨年2月にも起きており、市ではプールの天井パネルをすべて撤去する。


パネルが落下したオールシーズンプールの天井(写真・同市提供)

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市によると、パネル落下が分かったのは11月20日で、同日から臨時休館している。パネルは縦横1.5mで、中はネットでアルミのフレームが付いている。吊りボルトで固定されていたが、ボルトと接合するアルミフレーム部分が腐食し落下したとみられる。

昨年2月にも、吊りボルトの腐食により今回とは別の場所のパネルが落下し、修繕を実施している。その際、今回落下したパネルも目視で点検したという。

市体育課では「今後も同じようにパネルが落下する可能性がある」として全て撤去することにした。

撤去工事には1か月前後を要するという。