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新潟太陽誘電が上越市に新工場 投資額100億円 過去5年で県内最大規模

5年前

新潟太陽誘電(本社新潟県上越市、柴崎正二社長)は上越市頸城区の県営南部工業団地に新工場となる第2号棟を建設すると発表した。投資額は約100億円。県によると今回の同社の投資は過去5年間で県内最大規模となる。

2号棟は現在の工場とほぼ同規模で、建設面積は約15000平方m、来年4月に着工し、同12月のしゅん工予定。

新潟太陽誘電は、太陽誘電(本社・東京都台東区、綿貫英治社長)の子会社で、小型大容量積層セラミックコンデンサの生産拠点とし2007年に上越市に設立された。その後、スマートフォンやタブレット端末など各種エレクトロニクス機器向けの需要に対応するため、生産体制を拡充。今後も自動車、産業機器、医療・ヘルスケア、環境・エネルギーなどの市場に向け、積層セラミックコンデンサの需要拡大が見込めることから、今回2号棟の建設を決めたという。

新潟太陽誘電の従業員数は約400人で、新工場建設に伴い、約100人を新たに雇用する計画だという。

県、上越市とも「経済や産業の振興に大きな役割を果たすものと期待する」としており、県では補助金、県税優遇措置により支援するとしている。

新潟太陽誘電の公式サイト
http://www.niigata-yuden.com/
niigatataiyouyuuden