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北陸新幹線速達型停車など求め上越の3市長がJR東・西に要望書

7年前

北陸新幹線の運行計画について新潟県上越地域の3市長と県幹部らが2014年9月18日、JR西日本と東日本を訪れ、速達型列車「ががやき」の県内駅への停車や訪問先での滞在時間を最大限確保できるダイヤ設定などを利便性の向上を求める要望書を提出した。

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村山秀幸上越市長と米田徹糸魚川市長、入村明妙高市長、県幹部が午前にJR西日本本社(大阪府)、午後にはJR東日本本社(東京都)を訪れ、それぞれ役員や副社長と面会し、社長あての要望書を提出した。

要望書では、かがやきの県内駅への停車のほか、新幹線のはくたかの東京方面への速達性確保、東京─長野間を往復する「あさま」と富山─金沢間の「つるぎ」の県内駅への延伸の実現などを求めた。

・JR西日本あての要望書(PDF
・JR東日本あての要望書(PDF

JRは8月27日に北陸新幹線の速達型列車「かがやき」が新潟県内の上越妙高駅、糸魚川駅のいずれにも停車しないという運行計画の概要を発表。上越市議会、糸魚川市議会は速達型停車を求める決議を可決している。また泉田裕彦知事は9月12日にJR東日本の冨田哲郎社長と面会して、利便性向上などを要望している。

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