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上越市で医療費還付の詐欺電話相次ぐ 100万円送金する被害も

5年前

上越警察署によると2014年7月14日、市内で市の職員をかたる医療費の還付金詐欺の電話が相次いだ。同署や市に5件の相談があり、このうち1人がだまされて約100万円をATM(現金自動預払機)から犯人の口座に送金させられている。

同署によると手口は、市役所保険課を名乗り「医療費の過払い金の返還期限が今日になっている」などと言い、社会保険事務所の番号と称する電話番号を伝えてくる。その番号にかけると「銀行に送金すると入金が明日になる。近くにATMのあるスーパーがないか」と言い、スーパーのATMに誘導し、携帯電話で電話させる。「手続きを教える」などと言ってだまし、ATMを操作させて送金させる。

同署では「『還付金があるのでATMで手続きしてください』というのは詐欺なので注意してほしい」としている。

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写真はイメージです

上越警察署では「『還付金があるのでATMで手続きしてください』というのは詐欺なので注意してほしい」としている。