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女子高生がデザインした新潟のB級グルメ「サンドパン」が人気

6年前

サンドパンといえば、新潟県を代表するB級グルメ。コンビニエンスストアのセブン-イレブンが2013年8月19日、新潟県内限定で発売した商品「サンドパン」のパッケージデザインに、妙高市のセブン-イレブン上越新井国賀店(石川善文店長)でアルバイトをしている高校3年生、丸山帆波さん(18)のイラストが採用された。

サンドパンのパッケージをデザインした丸山さん
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デザインは県内のセブン-イレブンスタッフを対象に、今年5月に募集した。パッケージに採用されたイラストのうちの一つが丸山さんの作品。男の子が目を細めてサンドパンを食べようとしているイラストで、「店長をモデルにしました。友達がパンを買って、すごいねって言ってくれるのでうれしいです」と話す。

丸山さんがデザインしたイラスト
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石川店長は「絵がじょうずなので、1年ほど前から商品のPOPを書いてもらっていて、お客さんに喜ばれています」と話す。採用されたイラストは、店長のイニシャルから「ミスターI(アイ)」と名付けられ、同店のイメージキャラクターとして、店内POPに登場している。

セブン-イレブン広報センターでは、「自分の描いたイラストがパッケージになれば、従業員のモチベーションも上がることから企画した。新潟県内の5つのエリアごとに、従業員からサンドパンからイメージするイラストを募集して選んだ。売上が安定しているので、冬いっぱいまで販売したい」と話している。

サンドパンは、丸山さんが描いたPOPとともに店内の特設コーナーで販売されている。製造元はフジパン。1個105円。

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