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虫生岩戸の沖合でまた釣り人の水難事故

7年前

新潟県上越市虫生岩戸の同市フィッシングセンター沖合約200mにある岩場付近で2013年5月29日、釣りに来た群馬県の男性(63)が沖に流され帰投困難になり、救助された。同じ場所で5月25日には釣りに来た長野県の男性会社員(44)が死亡する事故が起きており、上越海上保安署は「気象をよく見て、無理をしないでほしい」と注意を呼び掛けている。

群馬県の無職の男性(63)は5月29日午前7時30分頃、波が高くなったので帰ろうとしたがバッテリー切れで船外機が動かず、オールで漕いだが南の風で沖に流されたため118番通報。同8時30分頃、上越消防のボートに救助された。男性にけがはなかった。

男性のボート(左)の救助に向かう上越消防のボート(2013年5月29日午前8時30分頃)
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この岩場は5~6月にかけてクロダイなどが付近で一番釣れるスポットで、男性は釣り人で混み合う休日を避けて、この日に訪れたという。

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https://www.joetsutj.com/articles/52033792 2013年5月25日午後1時57分ごろ、新潟県上越市虫生岩戸の同市海洋フィッシングセンター沖合200mの岩場で釣りをしていた長野県長野市の会社員一瀬英男さん(44)が溺れ、一緒に釣りをしていた友人の男性が118番通報した。一瀬さんは約1時間後に上越地域消防本部のボートで引き上げら…