青少年文化センター 廃止前1か月だけ開館中

公共施設の見直しにより今月いっぱいで廃止される新潟県上越市国府1の上越青少年文化センターが、2013年3月1日、開館し営業を再開した。昨年12月下旬から今年2月までが冬期休館だったためで、あと1か月間、一昔前の科学展示などを楽しむことができる。

上越青少年文化センター(2013年3月1日)
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1971年の建設で、理科を中心とした展示や体感ゲームがある展示室、プラネタリウム、体育館を備える。入り口の目が光る案内ロボットをはじめ、ケプラーの法則を説明する鉄球が楕円軌道を描く展示など開設当時からあまり変更がなく老朽化が進んでいる。上越科学館や清里区の星のふるさと館など代替施設があることなどから、廃止が決まったが、子供のころ遊んだ思い出を懐かしむ人も多い。

隣接する交通公園とゴーカートは廃止されない。青少年文化センターの建物は4月以降に取り壊され、将来的には交通公園の駐車場として活用することが検討されている。

入場無料で、プラネタリウムも無料。開館時間は土日曜日、祝日が午前9時~午後5時で、平日は午後1時~午後5時。

◇青少年文化センターのホームページ
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/gakusyu/sisetu-syukai-center.html

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