新幹線開業後の信越線は「妙高はねうまライン」

新潟県と上越市、妙高市、糸魚川市の沿線3市などで作る県並行在来線株式会社(嶋津忠裕社長)は2012年6月22日、北陸新幹線開業に伴い同社が運営する路線名と会社名の候補を発表した。会社名はえちごトキめき鉄道、路線名は現在の北陸線が「日本海ひすいライン」、信越線が「妙高はねうまライン」。29日の株主総会で正式決定する。

路線名の「はねうま」は春の妙高山に現れる雪形で、「ひすい」は糸魚川市特産の緑色の石。

北陸新幹線開業に伴い(1)北陸本線の直江津から富山県境まで60.6キロ(2)信越本線の直江津から長野県境まで38.1キロ─がJRから経営分離され、県並行在来線株式会社が運営する。

同社はそれぞれの路線の名称と会社名を昨年11月から公募し、会社名は1982件、1357種類、北陸線は2028件1271種類、信越線は1971件1056種類の応募があった。商標登録が可能で、「地域に愛され、親しまれる名称」という基本方針の下、有識者などで作る名称検討委員会と株主へのアンケートを経て候補を決めた。

6月29日に上越市内で開かれる株主総会で承認され、7月1日に会社名が変更される。


新潟県並行在来線株式会社のホームページ

kaisyamei

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