旧長崎屋再開発ビルに300席のレストラン

国の認定を受けた中心市街地活性化基本計画の核となる上越市本町5の旧高田共同ビル(旧長崎屋)再開発計画で、16階建ての新ビル内に300席ある大規模なレストランが開設されることが分かった。2010年10月12日、ビルの再開発を行う高田まちづくり(三井慶昭社長)が上越市議会中心市街地活性化対策特別委員会との意見交換で明らかにした。

↓再開発後のビルのイメージ図

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ビルは2012年10月ごろに商業施設とマンションを組み合わせた新ビルに生まれ変わる。低層棟には、食品スーパー、飲食店、駐車場などが入る。高層棟には、16階まで55戸の分譲マンションが入る予定。

この日の高田まちづくりの説明によると、1階に入る生鮮三品を扱うスーパーマーケットには県内の企業が内定。また2階の飲食施設には約300席のレストランを作る。同社は「昼夜を問わず利用できる大規模な多世代向きのレストランにしたい」と説明した。

再開発ビルでのレストランとスーパーの配置
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 また三井社長は将来的な構想とした上で、再開発のビルで計画している駐車場について「完成してから数年後にはオフィスに転換したい」と語った。
 さらに三井社長は、旧大和上越店(本町4)の建物も買収して、介護付き有料老人ホームにしたい意向を示した。だが、市は中心市街地活性化基本計画の認定への経過や法律面から三井社長の構想は難しいとの見解を示している。

旧長崎屋ビル
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