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清里区で除雪作業中の男性が死亡 外傷なく病死か 上越市では今冬初

4か月前

2018年2月6日午後4時21分、新潟県上越市清里区今曽根の住宅周辺で除雪作業をしていた県外在住の男性(74)が心肺停止の状態で発見され、市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。上越市内での除雪作業中の死亡事故は今冬初。男性に外傷はなく、病死とみられる。

市危機管理課によると、近隣住民が住宅の前で倒れている男性を発見し、119番通報した。男性は清里区今曽根の実家を別荘代わりに使用していたとみられる。現場付近にはスコップが置かれていたが、屋根に上がった形跡は確認されていない。男性は1人で作業をしていた。上越警察署による捜査の結果、事件性はないという。男性の死因などは捜査中。

このほか頸城区上三分一では、除雪作業中の男性(23)が屋根からの落雪で頭部打撲、柿崎区上下浜では除雪中の別の男性(38)が高さ約3mの屋根から落下し、それぞれ軽傷を負った。上越市内で今冬確認された除雪作業中の事故は16件となった。

市危機管理課は「除雪作業は重労働なので、無理をせずに行ってほしい。できるだけ1人での作業は避けてもらえたら」と注意を呼び掛けている。