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記載台消毒やペン持参など感染予防徹底 上越市議選 期日前投票始まる

6か月前

任期満了に伴う上越市議会議員選挙の期日前投票が2020年4月20日、市内17か所で始まった。新型コロナウイルスの緊急事態宣言の中、アルコール消毒液の設置や投票記載台の定期的な消毒など、感染予防対策を行った上での投票が行われている。

ドアを開け、消毒液を設置している市民プラザ(土橋)の期日前投票所
期日前投票⑤

市選挙管理委員会は、投票所での有権者と立会人、事務従事者の感染を防ぐため、予防対策を徹底。各期日前投票所では、有権者にマスク着用での来場を呼び掛け、出入口にアルコール消毒液を設置した。また鉛筆やボールペン、万年筆などの筆記用具の持ち込みが可能なことも周知している。

有権者にもマスク着用を呼び掛けている期日前投票所
期日前投票③

投票所内は有権者同士が交差しないよう広めのレイアウトと動線にし、混雑した場合は投票記載台を1人間隔で使用する程度に入場者数を制限する。窓やドアを常時開放して換気を行い、投票記載台や机、備え付けの鉛筆など、有権者が触れる場所を塩素系漂白剤の消毒液で数時間ごとに消毒している。

投票立会人や事務従事者は当日朝の体調を確認し、全員マスクを着用。こまめな手洗いを心掛けているという。

数時間ごとに記載台や鉛筆を消毒
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同市土橋の市民プラザではこの日、マスク姿の有権者が次々と投票に訪れた。入り口と出口のドアは開放し、受け付けや投票用紙を渡す事務従事者は自己判断で透明のビニール手袋をはめて事務にあたった。

事務従事者はビニール手袋をはめて受け付けなどを実施
期日前投票⑥

自宅のボールペンを持参し投票した春日山町2の70歳代の男性は「今は手洗い、うがい、マスク、消毒などに気を付けている。候補者の主張も聞いていたので初日に投票した。筆記用具が使えるのはいい」と話していた。

市選管では「感染予防対策を行っているので、安心して投票してほしい」としている。

期日前投票の受付時間は市民プラザ(土橋)が午前8時30分〜午後8時、福祉交流プラザ(寺町2)と各区総合事務所・コミュニティプラザ(柿崎区は柿崎保健センター)が午前8時30分〜午後7時、上越ショッピングセンターアコーレ(富岡)が午前10時〜午後7時、直江津ショッピングセンターエルマール(西本町3)が午前10時(23日のみ同9時)〜午後8時。

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