酒気帯び運転に爆破予告 職員不祥事相次ぎ上越市長が陳謝

新潟県上越市の職員による酒気帯び運転や市民宅への爆破予告という不祥事が相次いだことから村山秀幸市長は2015年9月1日、市議会本会議で陳謝した=写真=。

上越市議会

同市では、教育委員会教育総務課の男性主任(37)が酒気帯び運転で自損事故を起こし7月に停職5か月の処分を受けている。これを受け綱紀保持徹底の取り組みをしていたさなかの8月5日、インターネット上の匿名掲示板に爆破予告を書き込んだとして清里区総合事務所の大滝孝主事(30)が脅迫容疑で逮捕され、同28日に懲戒免職の処分を受けた。

村山市長は「市民の安心安全を守ることを自らの職務とする市職員による反社会的な許しがたい行為でこころからおわびする」と陳謝。「今後再発防止への取り組みを真摯に進め、市民の信頼回復に向けて一丸となって誠心誠意取り組む」と述べた。

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