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スノーピーク監修で大人気 上越市内3か所の「NewDays」でエコバッグ配布

3か月前

JR東日本と三条市のアウトドアメーカー「スノーピーク」などが共同で企画制作したオリジナルエコバッグが、新潟県上越市内3か所にある“駅ナカ"のコンビニ「NewDays」で2020年6月16日から配布されている。税込み500円以上の商品購入者が配布対象で、7月1日から始まるプラスチックレジ袋の有料義務化などに合わせたJR東日本グループの取り組み。店舗では配布初日、朝の開店時間から行列もできた。

折りたたむと約10㎝とコンパクトに
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エコバッグ配布は、持続可能な開発目標(SDGs)に向けた同グループの「プラスチック削減」の取り組みの一環で、レジ袋削減への理解促進などが目的。エコバッグはエリア内のグループ会社の直営店舗などで50万個が配布され、上越市内ではコンビニの「NewDays 上越妙高」「NewDaysミニ 直江津1号」「NewDaysミニ 高田1号」の3店舗が対象となった。

エコバッグはJR東日本のほか、「スノーピーク」「日本環境設計」が合同で企画制作。A4サイズが入るマチ付きで、素材にはペットボトルから再生した生地を使用し、環境に配慮した製品が完成した。カラーはキャメルとカーキの2色。

関係者によると、開店時間からの行列のできた店舗も多かったほか、新潟市内では午前中の早い時間に配布を終了した店舗もあるなど、利用者の関心が高かったといい、人気アウトドアブランド「スノーピーク」が監修を務めたこともあり、特に注目を集めたと見られる。

エコバッグは折りたたみ式。マチが付き、A4サイズが入る
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上越妙高駅内の「NewDays 上越妙高」では開店時間の午前6時20分には20人以上の行列ができた。前日までに配布に関する電話での問い合わせも多かったという。市内在住の団体職員の31歳女性は「Twitterで配布を知り、エコバッグ目当てで買い物に来た。スノーピークのものでおしゃれだと思うし、今後利用していきたい」と話した。

税込み500円以上を購入した買い物客にエコバッグ1個が配布される
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JR東日本新潟支店広報室の柏木好秋室長は「コンパクトで折りたため、かばんに入れて持ち歩きもでき、日常で活躍すると思う。この取り組みがプラスチック製品削減のきっかけとなれば」と話している。

なお、エコバッグは数に限りがあるため、なくなり次第配布は終了するが、今月23日からは今回と同様のエコバッグが配布される第2弾がスタートする。色は選べない。