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触ると幸せになれる? バレンタインを前に上越市に「ハート形の石」お目見え

4か月前

2月14日のバレンタインデーを間近に控え、2020年1月22日、新潟県上越市に「ハート形の石」がお目見えした。近年、長崎市の眼鏡橋や三重県の伊勢神宮の参道などにあるハート形の石がインスタ映えスポットとして人気となっており、話題を呼びそうだ。

上越市にお目見えした「ハート形の石」
ハート石③

ハート形の石があるのは、同市川原町のステンレスやチタンなどの各種特殊合金製造販売メーカー、日鉄工材(石川昌弘社長)の敷地内の一角。薄いグレーの石英岩で、大きさは縦30cm、横30cm。人工的に設置したもので、敷地内道路脇にある幅65cmのインターロッキングブロック舗装の来客用歩道に埋め込まれている。

同社によると、昨年11月に「刺激・発見」をテーマに2泊3日の九州社員旅行を実施したところ、長崎市のグラバー園でインスタスポットとして人気の石畳に埋め込まれたハートストーンを社員らが発見。これにヒントを得た管理部環境・設備グループの吉田浩さん(46)が、歩道の施工に合わせ、ハート形の石の設置を提案した。

ハート形の石を触る日鉄工材の若手社員。同社敷地内のメモリアルスポットにある
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歩道は、2017年に創業70年を記念し京都・伏見稲荷大社の「千本鳥居」を模して設置された「百年継続祈願鳥居」や、ゴールドチタンやチタン製の「ハートと雪の結晶」のオブジェなどがあるメモリアルスポットに隣接している。このため設置工事では、オブジェや鳥居と写真撮影がしやすいよう、センチ単位で位置を微調整したという。名称は「ときめきハートの石」。

オブジェの横の地面には同じ石英岩の白いハート形の石も設置した。ステンレスの額縁に緑色の玉砂利を敷き詰めて飾った。

玉砂利の中に設置されたハート形の石
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吉田さんは「恋が叶う石と思って触れてもらい、幸せになってほしい。ぜひ、写真を撮ってもらいたい」と話している。

見学や写真撮影は自由。時間は平日の午前9時から午後5時30分まで。

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