鳥インフル 上越市の養鶏場で23万羽の殺処分が完了

新潟県は2016年12月4日、鶏から鳥インフルエンザウイスルが検出された上越市の養鶏場での約23万6000羽の殺処分が、同日午前4時10分にすべて終了したと発表した。養鶏場では引き続き6日まで、鶏舎の消毒や処分した鶏を養鶏場近くの土地に埋める作業が行われる。

この養鶏場では11月30日、高病原性のH5N6型の鳥インフルエンザが検出された。県は12月1日から全23万6000羽の殺処分を進めてきた。

県によると、今後は鶏舎の清掃や消毒作業を5日までに終え、処分した鶏は、ウイルスが地下水まで浸透しないようビニールシートなどで覆って6日までに埋却処分する予定。鳥インフルエンザの収束宣言は、全作業終了からおよそ3週間後になる見込み。

鶏の処分作業(写真提供新潟県)
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