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東京五輪聖火リレーの新潟県内ランナー発表 上越市6月4日にランナー13人聖火つなぐ

1か月前

東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は2021年5月24日、6月4、5日に新潟県内で行われる東京五輪の聖火リレーのランナー174人と各ランナーが走る市町村を発表した。上越市では初日の4日に行われ、13人のランナーが聖火をつなぐ。

聖火は富山県から引き継がれ、1日目の4日は糸魚川市をスタートし、その後上越市を通過する。上越市では大豆1の市立春日小学校を午前11時15分に出発し、下門前のリージョンプラザ上越までの謙信公大通り約2.6kmを聖火ランナーが走る。

6月4日の上越市の聖火リレーコース
聖火リレー地図color

同日発表された上越市を走るランナーは以下の12人。

  • 長尾桃花さん(20・妙高市)
  • スリラム・ダッタグルさん(48・東京都港区)
  • 山城一雄さん(83・佐渡市)
  • 長谷川文伸さん(52・新潟市)
  • 馬塲勁典さん(27・千葉県流山市)
  • 松本利恵さん(48・糸魚川市)
  • 石井輝治さん(51・新潟市)
  • 大野倖成さん(17・長岡市)
  • 品田忠昭さん(62・柏崎市)
  • 嵐富美雄さん(43・上越市)
  • 池野真理花さん(14・新潟市)
  • 林創さん(14・上越市)

また上越市以外を走る上越・妙高両市ゆかりのランナーは、4日に糸魚川市を走る庄司なおみさん(46・上越市)、佐渡市を走る伊藤親臣さん(49・上越市)、5日に新潟市を走る妙高市出身の人気ユーチューバー、HIKAKINさん(32)、村上市を走る齋藤実さん(56・上越市)。

*上越市を走る残る1人は調整中。ランナー情報は組織委員会の発表に基づき、走者は順不同。カッコ内の自治体名は、居住またはゆかりの自治体。

最後のランナーがリージョンプラザ上越に到着するのは午前11時48分(予定)で、同所では聖火の到着を祝うイベント「ミニセレブレーション」が開催される。ミニセレブレーションは、リージョンプラザ上越の正面入口付近で午前11時25分から正午頃まで、太鼓団体の演奏、聖火ランナー歓迎やフォトセッションなどのセレモニー、聖火のランタンへの納火、見送りなどが行われる。一般観覧者200人の募集は終了している。

上越市の聖火リレースタート地点となる市立春日小付近
DSC_4162

上越市の後、聖火は柏崎、佐渡、十日町、南魚沼の各市を通る。2日目の5日は長岡市をスタートし、三条市、燕市、弥彦村、新潟市、新発田市、阿賀町を経て、村上市の岩船港港湾緑地で県内のリレーを終え、山形県に引き継がれる。

大会組織委や県実行委、上越市などは新型コロナウイルスの感染防止対策として、沿道では大声を出さずに拍手による応援をすることや、なるべくインターネットのライブ中継を視聴するよう呼び掛けている。

▽NHK聖火リレーライブストリーミング https://sports.nhk.or.jp/olympic/torch/index.html

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