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「まずかったらタダ!」 喜楽屋くまごろう自慢のチャーハン

5年前

新潟県上越市岩木の居酒屋「喜楽屋くまごろう」(大瀧聡史店主)が2015年12月1日、「まずかったら、チャーハンのお代はいらない」と題したユニークなキャンペーンを開始する。大瀧店主は「上越では珍しいと思う。チャーハンを食べてまずいと思ったら、遠慮なく申し出てください。お代はいただきません」と話している。2016年3月31日まで。

「喜楽屋くまごろう」自慢のチャーハン
チャーハンS

開店15年目を迎え、「何か面白いことをしたくなった」と話す大瀧店主(39)。開店当時から人気を誇るチャーハンで、大胆なキャンペーンに打って出た。

材料は地元の食材が中心。上越産コシヒカリの持つ粘り気やふっくらとした味わいを生かすため、炒める時間を1分に限定し、水分を残してしっとりとした食感に仕上げている。具は自家製キャベツをはじめ、上越産のネギと卵を使用しているほか、ミンチにしたチャーシューとエビが踊る。鶏ガラと豚骨で煮込んだスープが付いて600円と価格も手頃だ。

頸城区出身の大瀧店主は、22年前に地元の高校を卒業。単身で東京の中華料理店で5年の修行を積んだ。その後は上越に戻り、24歳の時に同店を開業した。「開店当時は、お客さんに料理を味わってもらいたい一心だった。15年経って、もう一度初心に帰ろうと思った」と話している。

営業時間は午後5時~同11時。日曜定休。問い合わせは025-525-8389。毎日、その日の材料がなくなり次第終了となる。

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