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トキ鉄のリゾート列車「雪月花」運行開始

3年前

えちごトキめき鉄道(嶋津忠裕社長)のリゾート列車「雪月花」が2016年4月23日、運行を開始した。新潟県上越市の上越妙高駅では同日、出発式が行われた。

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午前10時19分に出発する車両を一目見ようと、ホームには大勢の市民や鉄道ファンが詰めかけた。出発式では嶋津社長が「沿線の四季折々の観光振興に寄与していきたい」とあいさつ。村山秀幸上越市長は「試乗会の時に二本木駅で地元の方から盛大な祝福を受けた。雪月花の期待の大きさがうかがえる」と祝辞を述べた。

一番列車には、35人が乗車。日本最大級のパノラマウインドウを備える車両で、妙高山や日本海の絶景を楽しんだ。各停車駅では、物産品の販売や酒の振る舞いなどが行われた。男子小学生(7)は「窓からたくさん景色が見えた。きれいだった」と感想を語った。式典を見学した上越市栄町の鉄道ファン男性(34)は「出発の瞬間に立ち会えてうれしい。早く乗ってみたい」と話していた。

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