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発酵食品詰め合わせた「サカキン弁当」 10月20、21日の「越後・謙信SAKEまつり2018」で限定販売

6か月前

新潟県上越市出身で発酵学・応用微生物学の世界的権威、坂口謹一郎博士の生誕120年を記念して考案された発酵食品弁当が2018年10月20、21の両日、新潟県上越市の高田本町商店街で行われる「越後・謙信SAKEまつり2018」で昨年に続き数量限定販売される。

「SAKEまつり」会場で数量限定販売される「サカキンさんのおべんとう」
20181012さかきんべんとう①

弁当の商品名は「腸美人 サカキンさんのおべんとう」。昨年、坂口博士顕彰委員会が母体となり、有識者らで構成された「坂口博士生誕120年記念事業実行委員会」が「発酵のまちじょうえつ」をピーアールしようと、高田ターミナルホテルに弁当の考案、製造を依頼。昨年行われた同まつりで初登場し、限定販売されて人気を呼んだ。

発酵食品メニューは地元食材で作る8種の主菜、副菜

弁当には「粕漬けサーモンのおからロール」「ナストマトチーズ田楽」「塩麹トマトソースのハンバーグ」「塩麹のっぺ」「甘酒ローストポーク」など8種類の主菜、副菜と五穀米、地元産新米コシヒカリの白米、2種の漬け物が詰められた。考案者で高田ターミナルホテルの小林真也調理長(36)によると、メニュー全品に自家製の塩麹をはじめ、ヨーグルト、チーズ、粕漬け、みそ、甘酒などをそれぞれ使用したほか、食材や調味料はできる限り上越の食材を取り入れたという。発酵食品のそれぞれの特徴や良さを生かすことで、料理のコクを出したり、砂糖や塩分をカットできたりと健康面にも配慮した。小林調理長は「上越が発酵のまちということを自信を持ってアピールできる弁当。発酵食品は腸内環境を整えるのでぜひ味わってほしい」。

食べると次第に体が温かくなる!?

会場で弁当を販売するのは、美を切り口に女性の感性を生かして上越地域を盛り上げようと活動する女性団体「上越美魔女委員会」。メンバーによると昨年は販売開始2時間ほどで完売したという。関原英里子代表は「冷めたお弁当を食べていても次第に体が温かくなるんです。満足できる量だし、たくさん食べても胃のもたれがないんですよ」と話している。

売り切れ次第終了の160個の限定販売

1個850kcal。販売価格は税込み1500円。販売時間は20日が午前11時から、21日は午前10時から。両日で計160個を販売予定。売り切れ次第終了。販売場所は本町4に設置されるメイド・イン上越コーナー。まつり会場での弁当販売に関する問い合わせは市文化振興課025-526-6903

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