上越市23人、妙高市3人の計26人が感染 オミクロン株「BA.2」県内初確認

新潟県は2022年3月14日、上越市の23人、妙高市3人の計26人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。重症、中等症ではない。県内全体では369人だった。県は同日、感染力が強いとされるオミクロン株「BA.2」系統が1件確認されたと発表した。「BA.2」の確認は県内初。

上越保健所管内の既存の集団感染は幼稚園・保育所等関連、小中学校関連でいずれも二つずつ、大学等関連、高齢者・障害者施設等関連で一つずつの計六つが確認された。

子安保育園園児1人、ファミリーヘルプ保育園職員1人感染

上越市は14日、子安保育園の園児1人、園名非公表の保育園園児3人、ファミリーヘルプ保育園に勤務する職員1人の感染を発表。ファミリーヘルプ保育園は15日まで臨時休園する。

市立小中学校は児童生徒計8人

上越市教育委員会は14日、大町小、直江津南小、春日新田小の児童いずれも1人ずつ、校名非公表の小学校児童2人、城北中の生徒3人の感染を発表。直江津南小、春日新田小、城北中の3校は一部の学級を閉鎖する。

上越教育大教職員1人

上越教育大学は14日、同大の教職員1人が感染したと発表した。大学運営に影響はない。

看護大は学生2人

県立看護大は14日、学生2人の感染を発表した。感染拡大防止のため、21日まで学生の入構を禁止している。