上越市と妙高市の4人感染 直江津中とうみがたりは再開へ

新潟県は2021年8月29日、上越市の3人と妙高市の1人の合計4人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも重症や中等症ではない。

感染が発表されたのは、上越市の10歳未満女児、20代男性アルバイト、40代男性会社員の3人と、妙高市の10代女子学生。このうち、上越市の20代男性アルバイトは感染経路不明。4人とも県外往来歴はない。

上越市は10歳未満女児が市立小学校の児童と発表した。女児は7月22日から登校しておらず、学校の活動に影響がないことから、校名は公表していない。また、26日に生徒の感染が判明し、臨時休校していた市立直江津中学校は、感染が疑われる生徒や教職員の陰性が確認されたため、30日から再開する。

また、職員の感染を受け、27日から臨時休館していた市立水族博物館「うみがたり」も、感染が疑われる職員の陰性が確認されたため、31日に営業を再開すると発表した。

この日の県内の感染者は82人で、100人を下回ったのは23日以来6日ぶり。