あおり運転後に男性を殴る蹴る 上越市の44歳男を逮捕

運転する軽乗用車を停車後、路上で男性の顔を殴って腹に膝蹴りしたとして、上越警察署は2019年12月11日午後3時14分、新潟県上越市上昭和町に住む飲食店店員の男(44)を暴行の疑いで現行犯逮捕した。男は被害男性にあおり運転をした後に暴行したと見られる。男は「体を揺すったが殴っていない」と容疑を否認している。

発表によると、男は同日午後2時25分頃、同市国府1の路上で市内に住む30歳代男性の右顔面を殴り、腹を膝蹴りした疑い。

同署によると、信号待ちをしていた男の運転する軽自動車が青になっても発進しなかったことから、普通乗用車に乗っていた後続の男性がクラクションを鳴らした。男は発進後、一度左側に車を寄せたため、男性が男の車を追い越して走行したという。男は男性の車の後ろについた後、対向車線にはみ出して男性の車の右側を並走。窓を開けて男性に向かって怒鳴った後、2台は衝突し、停車したという。男性が110番通報したが、男は車を降りて男性の車に近づき、運転席に座っていた男性に暴行したという。