2026年2月8日投開票の衆院選新潟5区に立候補する中道改革連合前職の梅谷守氏(52)は1月25日、上越市下門前のリージョンプラザ上越で総決起集会を行った。支持者ら約420人(主催者発表)が集まったほか、梅谷氏が所属していた立憲民主党と中道改革連合を結党した公明党の上越、妙高の地元市議も出席した。

選対本部顧問の森裕子参議院議員は、大雪の影響で新潟から東京経由で北陸新幹線で来たと話し、「高市内閣は本当に雪国の生活を分かっていない。働いていない。選挙費用850億円のお金があったら、自分ファーストではなく生活者ファーストの政策が実行できるのでは。国会で最も雪害対策に力を注いでいるのは梅谷さんだ」と支援を呼び掛けた。

梅谷氏は「雪国には『寒いですね、大変ですね』と一言で片付けられない日常がある」とし、「命に直結する雪国の現実を踏まえ、政治家人生をかけて、雪国の暮らしの負担軽減や東京一極集中から地方分散国家へと転換する日本列島大改革を成し遂げたい」と決意を述べた。そして「誰のための選挙なのか。政治とカネの問題に納得できる答えは出ていない。非自民の一枚岩の固まりで生活者ファーストの政治を皆さんと広げていく」と支持を訴えた。

新潟5区には自民党元職の高鳥修一氏(65)と参政党新人の高野直行氏(48)が立候補を表明している。