参政党の高野直行氏(48)が2026年1月25日、2月8日投開票の衆院選(新潟5区)に向けて、事務所開きを行った。支持者ら10人余りが上越市大町4の事務所に集まり、必勝を誓い合った。

高野氏本人が新潟市での街頭演説のため不在という異例の事務所開き。参政党新潟第5支部の芳川博美支部長が「高野さんは、日本を変える責任を背負って出てくれる覚悟を一晩で決めてくれた。日本を大事にして、希望のある日本を残すと言っている政党は参政党しかない。短期決戦だが一致団結して頑張ろう」と呼び掛けた。
高野氏はスマートフォンのビデオ通話で「ここで参政党が勝って新しい日本を作るのか、負けて同じ30年がまた続いていくのか、今回がターニングポイント。はいつくばっても票を取って参政党が勝たねばならない」と訴えた。
神事を行い必勝を祈願した後、「イチ、ニ、参政党」という伊崎博幸選対本部長のかけ声に合わせ、参加者が一斉に右手を上げた=写真=。

新潟5区には中道改革連合前職の梅谷守氏(52)と自民党元職の高鳥修一氏(65)が立候補を表明している。