【PR】人気の「平屋の家」新築見学会を妙高市で開催 大好評オーナー宅見学バスツアーも 一条工務店

住宅メーカー「一条工務店」は、「平屋の家」の新築見学会を2025年4月19、20日に新潟県妙高市月岡地内で開催する。人気スタイルを集めてコストを抑えた同社の「企画住宅100プラン」の中の1棟で、その仕様が見られる貴重なチャンスとなる。また上越市内で暮らしているオーナー宅を訪問し、住み心地などの“クチコミ” を聞くことができる「日帰りバスツアー」も4月27日に開催する。いずれも参加申し込みを受け付け中。

「コスパ最強」の新築平屋を公開

公開されるのは、年間1万7000棟もの住宅を手がける同社の中で人気を集める企画型住宅「HUGme fam(ハグミー・ファム)」シリーズの家。間取りが決まっている分コストが抑えられた「コスパ最強」プランで、性能も維持されており、上越などの雪国にも対応した寒冷地仕様の高気密、高断熱モデルとなっている。

サイズは延べ床面積26坪、3LDKの平屋で、外壁は全面タイル張り、室内には全館床暖房を採用。万一の洪水時でも床下換気口から入ってくる水を自動的に防ぐ「フロート弁」付きの耐水害仕様になっている。

公開される「平屋の家」(イメージパース)

近年は核家族化が進み、平屋などコンパクトな家が人気を集めている。今回の家も家事効率などを考慮した動線が見どころの一つになっており、マイホーム購入、将来の建て替えなどを考える人にとって参考になる設計だという。

見学会に来場した人には、カタログ「100プラン集」をプレゼント。通常配布していないもので、ユーザーから人気を集めるトレンドのプランが掲載されている。

人気の同社オリジナル「ラシックキッチン」も導入(イメージ)

キッチン周りをスッキリ片付く大型カップボード(イメージ)

たっぷり収納できるカップボード(イメージ)

4月27日は大好評「オーナー宅バスツアー」

また、4月27日には上越市内で実際住んでいるユーザー(オーナー)宅を訪問し、住み心地などを直接聞くことができる「日帰りバスツアー」も開催する。

当日は、室内を見て回ってリアルサイズを感じられるほか、家づくりで重視したポイントや日々の暮らしで感じる「良かったこと、悪かったこと」などの生の声をオーナーから聞くことができる。

【過去開催時の参加者の声】

  • デザイン重視だったが、住み心地や住んでからかかるメンテンナンスも大事と感じた
  • より住んでからのイメージが湧いた
  • 住んでから分かることが事前に知れたのがとても勉強になった

毎回好評のオーナー宅見学ツアー(写真は過去開催時)

「家づくりはほどんどの人が初めてで、その過程での疑問や不安は誰もが抱くものです。経験者であるオーナー様に聞き、そしてご自身で見て、感じて、生活のイメージを持っていただけたら」と同社では話している。

イベント参加申し込み
  • 妙高市見学会
    • 4月19日(土)20日(日)午前10時〜午後5時
    • 完全予約制
    • 来場予約:WEBページ
  • 日帰りバスツアー
    • 4月27日(日)午前10時〜午後3時
    • 完全予約制(参加無料)
    • 来場予約:WEBページ
  • 問い合わせ