【PR】上越市新光町に「三角屋根」の平屋風モデルハウス完成 6月30日まで見学会 「copan no ie.」

「家を最高の遊び場にしよう」ーー平屋風モデルハウスの見学会が、2024年6月30日まで新潟県上越市新光町地内で開かれている。三角屋根、土間リビング、吹き抜け、ロフト、天窓など、「わくわく」を形にした間取り、デザインで、見学会ではその楽しさを体感できる。設計・施工は、同市富岡の「copan no ie.(コパンの家)」。

完成したモデルハウスは、同社のラインナップ住宅「M.P.H」がベース。コンパクトな平屋風で、絵本から出てきたような、あるいはカフェを思わせるような三角屋根が子供の想像力を、大人の遊び心をかきたてる。

「copan no ie.」が手がけた新光町の家

南側にはテラスも

木製の玄関を開けた先にはコンクリート打ちの広い土間があり、額縁のようなスクエア窓がオシャレ感を高めている。汚れを気にしなくていいため、ここで自転車、スノーボード、アウトドアグッズなどの手入れをしたり、花々や植物を育てたりするのもいい。

玄関土間

土間横のリビングは吹き抜けで、開放感抜群。アンティークなタイルと木枠で仕上げた対面キッチンはレトロ感あるカフェのようで、キッチンに立つ楽しさも与えてくれる。

三角屋根を生かした2階はロフトのような居室スペースに。斜め天井で天窓もあり、青空や星空を眺めたりといった屋根裏部屋のような“ドキドキわくわく”も感じられる。室内は自然素材をたっぷりと使っており、心地よい木の香りも楽しめる。

タイル貼りのレトロ感あるキッチン

リビングと開放感抜群の吹き抜け

職人造作のオリジナル洗面

2階の居室スペースはロフトのような造り

コパンの家は、上越地域で20年以上家づくりを行ってきたヤマダコーポレーション(本社・妙高市)の「グランハウス」「ジャスミーハウス」に続く新ブランド。構造、断熱性など性能の高さはそのままに、よりデザイン性やわくわく感を追求したもので、今注目を集めている。期間中はその魅力にたっぷりと触れられる。

見学は完全予約制。新規来場で前日午後5時までにWEBから来場予約など条件をクリアした家族にはQUOカード1000円分をプレゼントする。