【PR】奨学金等の学費支援制度も紹介　｢上越公務員･情報ビジネス専門学校」が5〜7月に特別保護者説明会

新潟県内でさまざまな教育機関を展開するNSGグループの「JJC 上越公務員･情報ビジネス専門学校」（上越市北城町3）は、同校への進学を検討している生徒の保護者を対象とした「特別保護者説明会」を開催する。説明会は5月25日のほか、6月15日、7月13日に開催。最大年間約106万の進学費用支援制度や上越唯一となる大卒資格が取得できる学科などもあり、当日説明する。

学科内容から学費支援制度まで「JJC」の全てを紹介

説明会では、同校の概要や学科、就職実績のほか、入試情報や学費支援制度などについて紹介。同校は進学費用を国が支援する「高等教育の修学支援新制度」（高等教育の無償化）の対象校でもあり、最大で年間約106万円が返還不要で支援される。2024年からは多子世帯や私立の理工農系の学科在籍者にも支援が拡充されており、説明会ではその制度についても説明する。

説明会は午前10時〜正午（受付は午前9時30分〜）で、子供（生徒）の同伴も可。希望があれば、校舎見学や個別相談なども受け付ける。

参加申し込みは前日までに 予約ページ から（WEB、電話）。

即戦力を育成　平均資格取得数は1人9.9個

上越地域唯一のビジネス専門学校として創立37年を迎えた同校。保育、公務員、医療・薬、観光、ブライダル、事務、IT、ゲーム・CG、大学併修など、9学科31コースを展開している。産業能率大学（通信教育課程）等との併修で、専門学校でありながら大卒資格が取得できる4年制の「情報 ITビジネス・大学科」も開設しており、今年は県外からの入学者も受け入れるなど人気が高まっているという。

授業は少人数クラスで、実務経験豊富な講師が学生の理解度に合わせて指導。学生たちが在学中に多くの経験を積むことができるよう、150社以上の企業や医療機関とも連携している。

ビジネスに役立つスキルを身につけることができ、学生の在学中の平均資格取得数は9.9個。就職にも大きなアドバンテージとなり、毎年高い就職率を誇る。