【PR】「売れない、処分に困っている」不動産も引き取ります センチュリー21 越後ホームズ上越店

戸建てからマンション、アパート、土地まで、不動産売買全般を手がける、新潟県上越市春日山町2の「センチュリー21 越後ホームズ上越店」は、空き家や土地など「売れなくて処分に困っている」という不動産の相談、引き取りを行っている。「どんな物件でも可能です。ぜひご相談ください」と話している。

センチュリー21 越後ホームズ上越店

所有者が特定できない土地、建物の増加が社会問題化する中、2024年4月から、死亡者から不動産を相続した際に名義変更を行う「相続登記」の義務化が始まった。これによって今後、親などが所有していた「誰も住んでいない家」「手付かずの土地」の処分に困る人が増える可能性があるという。

新潟のような地方都市では、首都圏とは異なり、売りたくても売れない不動産が多いのが実情。土地の価値が低く、売却代金より建物解体費用の方が高くなってしまう空き家や、建物を解体してしまうとその後永遠に買い手が見つからず、固定資産税を払い続けるようになってしまう土地もある。

上越・妙高での物件引き取り例

南本町2の物件(築50年超)

清里区梨平の物件(築年数不明)

大潟区土底浜の物件(築60年超)

大潟区潟町の物件(築年数不明)

板倉区曽根田の物件(築50年超)

妙高市白山町の物件(築50年超)

同社では、このような案件でも積極的に対応。過去には値段が付かず他社で断られ続けた物件を無料で引き取ったり、諸事情により0円でも売買が難しい物件を有料で引き受けている。所有し続ければ生まれる固定資産税や日々の草刈りなどの手間や管理、将来的な建物解体費用の負担と比較すると、無料または有料での引き取りを依頼した方が良い場合もあるという。

上越店のスタッフ

越後ホームズの村山恭兵代表は上越出身で、地元の空き家、空き地にも積極的に対応。空き家を含む中古住宅については1年で300件以上もの相談が寄せられるという。同社では「これまで多くのお客様からご相談先、売却先としてご用命をいただきました。不動産のお困りごとはお気軽にご相談ください」と話している。