【PR】「上越の工務店と大手ハウスメーカー」どちらを選べばいい？　地元FPが完全無料でアドバイス

子どもが大きくなってくると「そろそろマイホームが欲しい」と考え始める家族は多い。ほとんどが初めての経験のため「地元工務店と大手ハウスメーカー、どんな特徴があってどちらがいいのか分からない」と悩んでしまう人もいる。こういった家族を第三者的立場でサポートするのが、新潟県上越市高土町1の「おうちの買い方相談室上越店」。これからマイホームを探す人に向けた完全無料の「はじめてのおうち選び講座」を2024年4月25日から開始し、資金計画から住宅会社選びまで、賢く購入するための知識やポイントなどを子育て世代の目線からアドバイスする。

「おうちの買い方相談室」って？

おうちの買い方相談室は大分県を本店に、日本全国に70店舗を展開。上越店は2021年に県内初出店し、同市の企業「ライフネット」（松岡洋平代表）が運営している。

住宅会社でも金融機関でもない第三者の立場から、住宅専門のファイナンシャルプランナーや住宅購入診断士が「適切な予算」「他にかかる費用」「住宅ローンの選び方」「ピッタリな住宅会社」などについてアドバイスする。費用は全て無料だ。

子育て世代向けメディア「上越ことり組」も運営

運営するライフネットは、Instagramアカウント「上越ことり組」で上越の子育て世代に向けてグルメやイベント情報を発信しており、6000人を超えるフォロワーがいる。SNS上では「家づくりは何からやればいいの？」「住宅ローンを払っていける？」「どの住宅会社を選べばいい？」といった悩みが多く、このような人に「おうち選び講座」で賢く購入するための知識やポイントを学んでもらいたいという。

この投稿をInstagramで見る

コトリさん｜上越ことり組🐦️(@joetsukotori)がシェアした投稿

地元工務店とハウスメーカー、どちらを選ぶ？

家を建てるとなった時に迷うのが、どの住宅会社で建てるかということ。現代はインターネットでさまざまな情報が手に入るが、デザインや間取り、必要予算など条件は多岐にわたるため、どの会社が自分たちに最適なのかはなかなか分かりにくい。

「まずは地元工務店とハウスメーカーの違いを確認しましょう。それぞれ良い点、注意点があります。適切な情報収集と計画的なアプローチが家づくりの成功の鍵」と松岡代表。考えや要望などをヒアリングしながら最適なアドバイスを行っている。

相談予約でミニブーケプレゼント

相談は「まずはざっくばらんに話してみたい」「具体的にアドバイスが欲しい」などなんでもOK。2024年8月末までの相談予約で「vinclo flower」（同市岩木）のミニブーケをプレゼントする。「おいしい飲み物やスイーツも用意していますので、お気軽にお茶しながら作戦会議をしましょう」と松岡代表は話している。