【PR】上越市土橋で「インナーガレージのある趣味を楽しむ家」完成見学会 4月20、21日 ミサワホーム

地震など自然災害に強い住宅を手がける大手メーカー「ミサワホーム」は、2024年4月20、21日に新潟県上越市土橋のニュータウン「はれまち土橋」内でインナーガレージのある家の完成見学会を開催する。見学は完全予約制。

人気のインナーガレージ 大空間で過ごす日常

外観をホワイトで統一した、木質パネル2階建て、5LDKの家。雨雪や潮風といった上越地域の気候から愛車を守る、マイカー2台分のインナーガレージを設けた。雨雪に濡れることなく玄関と行き来ができる。

公開される家の外観

住宅において、一般的な天井高は2.4mと言われるが、この家のリビングは天井高が3mもある大空間。南側のサッシも高さが2.7mあり、光がたっぷりと差し込む。開放的な空間でのびのびと家族が過ごせるのがポイントだ。テレビ台背面には調湿、消臭機能がある壁面「エコカラット」を取り入れ、家族の健康にも配慮した。

天井高が3mもある開放的なリビング

「エコカラット」の壁面が室内のアクセントに

脱衣場からサンルーム、洗濯した服などをしまうファミリークローゼットまで、水回りを一直線に配置。忙しい共働き家族のため、“家事ラク”を目指して、家事動線を大きくアップさせた。

2階には、趣味グッズを飾れる棚も設置。階段を上がった先に設けることで、好きなものが毎日必ず目にできるようにしている。また、ロングカウンター付きの個室の書斎もあり、仕事をしたり読書や趣味を楽しんだりといった使い方ができる。

階段を上がった先に設けた趣味グッズ展示スペース

仕事も趣味もできる個室の書斎スペース

昭和基地でも採用 圧倒的な建物の強さがミサワの家

南極の昭和基地にも使われるほど圧倒的な建物の強さや断熱性能を持つ同社の家。大きな地震や強風にも「揺れにくいため緩まない」といい、歪まず劣化もしにくいことで、30年後50年後に必要となるメンテナンスが最小限で済みやすいメリットがある。海も山も近く、潮風や大雪の影響を受けやすい上越地域においては特におすすめで、その住宅性能を評価して同社を選ぶユーザーが多いという。

面で受け止め力を逃すモノコック構造のミサワの家

「人気エリアの人気のインナーガレージスタイルの家です。ぜひ家づくりの参考にしていただければ」と同社。予約の上来場した人にはノベルティグッズをプレゼントする。

見学会会場(はれまち土橋内)