観桜会の飲み歩きや土産に 妙高市の酒販店「十二屋」がオリジナルのカップ酒

新潟県妙高市関山の酒販店「十二屋」は2024年3月30日、上越市で開催中の高田城址公園観桜会(〜4月14日)に合わせたオリジナルのカップ酒「madoromu」を発売した。同店のほか観桜会会場での販売もあり、店長の川上晃平さん(29)は「花見の飲み歩きや土産にもぴったり」とピーアールする。

観桜会に合わせ発売したカップ酒「madoromu」

創業101年になる同店は、地酒や全国各地のクラフトビールを中心に取り扱っており、オリジナルの日本酒、県内のブルワリーとのコラボビールなどの商品開発にも力を入れる。

madoromuは観桜会に合わせ昨年初開催されたクラフトビールのイベントへの出店がきっかけで、ビール好きも手に取りやすいサイズの日本酒として180mlビンで発売。今年はさらにその場での飲みやすさを考え、カップ酒として販売する。商品名は桜の奇麗さに「まどろむような心地よさがある」という花見のイメージなどから名付けた。

「飲みきりサイズで気軽に楽しんでほしい」と話す川上さん

フルーツのような味わいをテーマに、妙高市窪松原の千代の光酒造が製造する原酒などを独自にブレンドした。川上さんによると、メロンのような香りから、バナナを思わせる甘味、酸味のあるリンゴのような後味へと変化が楽しめるといい、「飲みきりサイズで、普段日本酒を飲む人も飲まない人も肩肘張らず、気軽に楽しんでほしい」と話している。

数量限定。180mlで600円。720mlビンの販売もあり2200円。火曜定休。営業時間は月水木曜が午前9時から午後6時まで、金土曜が午後7時まで。日曜は午前10時から午後6時まで。問い合わせは電話0255-82-3128、またはインスタグラムのダイレクトメッセージで受け付ける。

妙高市の関山駅近くに立つ十二屋

4月6、7日には観桜会会場の高田城址公園内、小林古径記念美術館の雁木下で開かれる「高田夜桜みやげ市」でも販売する。午前10時から午後7時まで。

 

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