【PR】上越市北城町に “超高性能” 新モデルハウスがオープン 3月31日まで見学会 グランハウス

新潟県上越地域で20年以上家づくりを行ってきたヤマダコーポレーション(本社・妙高市)のブランド住宅「グランハウス」の新モデルハウスが同市北城町2に完成した。スタイリッシュでかつ「超高性能」なモデルハウスで、2024年3月31日まで見学会を行っている。完全予約制。

スタイリッシュな新モデルハウス

新モデルハウスは、木造2階建てのキューブ型。外観は1階部分がホワイト、2階部分がブラックのツートンで、スタイリッシュに仕上げた。玄関を開けると広々とした土間収納があり、ベビーカーやゴルフバックなどの置き場に便利なスペースとなっている。

公開される新モデルハウス

リビングは吹き抜けで開放感たっぷり。内装壁面はホワイトをベースにしているが、ドアやアイアンの手すりをブラックにしてアクセントを効かせた。キッチン周りはバック収納やパントリーも完備して使い勝手がよく、グレーのタイルとやわらかい木目の雰囲気がおしゃれ感を演出している。

スタイリッシュなリビング

吹き抜けで開放感たっぷりの室内

調理も楽しくなりそうなおしゃれなキッチン

2階のホールにはスタディカウンターを設け、読書をしたり勉強をしたりできるスペースも。主寝室は小上がりの畳敷きで、和モダンホテルのような造りになっており、洗練された暮らしが実現する。

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2階ホールにはスタディカウンターも

和モダンホテルのような主寝室

超高性能な5つのポイント

スタイリッシュなデザインだけでなく、超高性能であることもポイント。毎日の暮らしのランニングコストを抑え、家族の命も守る、安心ある暮らしを実現している。

①日本初採用の最新蓄電システム搭載

ハイブリッド全負荷10kwhの蓄電池を搭載。全負荷型は、IHやエコキュートなども含め、200v使えるのがメリット。蓄電システムは設置スペースも最小限でOK。

②災害時も蓄電&自家発電

高出力の太陽光発電ソーラーパネルと蓄電池で、災害で停電になってしまっても自家発電ができる未来型住宅。寒い冬でも体を温められるので「自宅避難」もしやすい。

③光熱費0円へ

高気密、高断熱によるエネルギーロスを抑え、ソーラーパネルによる創エネルギーで住宅のエネルギー収支をプラスマイナスゼロにするZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)仕様。物価が上昇する中、家計負担を最小限に。

④HEAT20 G2グレード

ハイスペックの気密性、断熱性を持つ。冬は暖かく、夏は涼しいため、冷暖房の使用量もグンと抑えられる。

⑤耐震等級3+制震装置付き

頑強な構造で耐震等級は最高クラスの3、制震ダンパーも付いている。大地震は突然やってくるが、揺れを最小限に抑え、家族の命も守る。

オリジナルの洗面。水回りも家事効率よく配置

濡れたものも置きやすい玄関土間

特典たっぷり!「わくわくイベント」も開催中

3月の公開は31日まで(水、木曜は定休日)で、時間は午前10時〜午後6時。 公開に合わせて「わくわくイベント」も開催中で、初めて来場する、前日の午後5時までに来場予約するなどの条件をクリアすると、人気雑貨「IITTALA(イッタラ)」の食器や、花粉対策グッズ、ラップなどの日用品を、また会場でのじゃんけんでスタッフに勝つとビールをプレゼントする。また、QUOカード3000円分プレゼントの特典もある。

3月31日までイベント開催中

終了間近! 総額1億円分プレゼント

同社はまた、3月31日まで総額1億円分プレゼントキャンペーンも実施中。新規来場など条件をクリアすると、50万円分のオプション(OP)工事チケットを先着200組(総額1億円分)にプレゼントするもので、タッチレス水栓、食洗機、玄関スマートキー、浴室テレビなといった多彩なハイテクアイテムのほか、カーポート設置にも使える。

見学受付会場のグランハウス上越本店(上越市藤野新田)