【PR】「インナーガレージ」&「平屋」 上越地域で人気のスタイル2棟の完成見学会 ミサワホーム

地震など自然災害に強い住宅を手がける大手メーカー「ミサワホーム」は、2024年3月に新潟県上越市内で2棟のオーナー住宅完成見学会を開催する。「インナーガレージ」「平屋」とそれぞれ特徴があり、いずれも上越地域で人気のスタイルとなっている。見学は完全予約制。

3月9、10日(木田)インナーガレージの家

3月9、10日に公開されるのは、同市木田1のオーナー宅。雨雪や潮風といった上越地域の気候から愛車を守る、2台分のインナーガレージを設けた。

2台分インナーガレージのある家(上越市木田)

リビングは天井高が3.6mもあり、開放感ある造り。天井の高さを生かして1階と2階の間には趣味室として3畳のスキップフロア(1.5階)を設けた。趣味室に行く階段と、2階に行く階段、2つの階段があり、趣味室は壁やドア付きで個室のように使える。

スキップフロアと蔵収納(中央左)があるリビング(イメージパース)

趣味室下には広さ3畳、天井高1.4mの便利な「蔵収納」も。蔵の入り口はスライド式の収納棚になっており、奥のスペースが見えない隠し部屋のような造り。災害用の備蓄品をたっぷり収納しておき、いざという時は「在宅避難」をすることもできる。

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スタイリッシュなダイニング(イメージパース)

3月16、17日(北城町)平屋の家

3月16、17日に公開されるのは、同市木北城町2のオーナー宅。ワンフロアで生活できる人気の平屋スタイルで、ワクワク感あるロフトも付いている。

ロフト付き平屋の家(上越市北城町・イメージパース)

20畳あるLDKは高さ3.6mの高天井で高窓もあり、開放感たっぷり。平屋でもスキップフロア(1.5階)があり、フロアには洋間2室を設けた。洋間の上には3畳のロフトがあり、収納のほか、子どもの遊び場など楽しい使い方もできる。

スキップフロア上にはロフトも(イメージパース)

コンクリート土間の外収納、玄関脇、スキップフロア下の3つの蔵収納を設けているのも注目ポイント。アウトドアグッズ、季節用品など用途に合わせて使える。スキップフロア下の蔵の入り口もスライド式の収納棚で、目隠しのようにできる。

高天井のリビング。左側のスライド式の棚が蔵収納への入り口(イメージパース)

「平屋は土地面積と収納がネックでは」と思っている人も多いというが、今回公開される家の敷地は224平方m(68坪)。市街地の住宅敷地面積としては標準的な広さといい、その広さで実現した平屋と収納力が見られる貴重な機会となる。

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ダイニングキッチン(イメージパース)

南極でも採用 自然災害に強いミサワの家

南極・昭和基地のほか、宇宙探査ハブ拠点もJAXAと共同研究を行うなど圧倒的な建物の強さが特徴の同社の家。大きな地震や強風にも「揺れにくいため緩まない」といい、歪まず劣化もしにくいことで、10年後20年後に必要となるメンテナンスも最小限で済みやすい。海も山も近く、潮風や大雪の影響を受けやすい上越地域においては同社のユーザーが多いといい、耐久性をはじめとする住宅性能が高い評価を受けている。

面で受け止め力を逃すモノコック構造のミサワの家