【PR】「インナーガレージ」「大空間リビング」上越市内でオープンハウス2棟開催 ハーバーハウス

天候不順が多い新潟県上越地域におすすめなインナーガレージハウスの完成見学会が、2024年2月23日から、新潟県上越市新光町3地内で開催される。また3月2日からは「家事ラク回遊動線の大空間リビングの家」の完成見学会も予定。主催は年間450棟もの注文住宅を手がけるハーバーハウス(本社・新潟市)で、予約不要で自由に見学できる。

冬でも安心 インナーガレージのある新光町の家

同市新光町3で公開される家は、木造2階建て、延べ床面積約50坪の3LDK。耐震等級2、制震ダンパーを採用した地震に強い家で、太陽光発電と蓄電池の併用で光熱費の削減をサポートするほか、停電時も電気が使えるようになっている。

注目ポイントは、雨量、降雪量の多い上越地域では特に有効な車2台を楽々収容できる大開口インナーガレージ。白い扉が付いたアメリカンスタイルのオーバースライダー(天井部へスライドしていく電動シャッター)を採用しており、悪天候時も車から乗り降りせずに開閉ができる。ガレージ内からは外を通らず玄関クロークへの動線も確保されており、スムーズに室内と出入りができる。

インナーガレージがある新光町の家(イメージパース)

玄関クロークは、アウトドア用品や除雪道具なども置ける広々とした空間で、壁面の一部には、調湿、脱臭などの効果がある壁材「エコカラット」を採用。玄関内に設けたベンチや、おしゃれなガラスモザイクタイルなども注目ポイントだという。

1階は、ファミリークロークや洋室を配置してワンフロア完結型に。2階にも広いサンルーム、ファミリークローク、納戸を備え、収納が充実した間取りとなっている。

2月23日から開催の新光町の家見学会

“家事ラク”回遊動線×大空間リビング 土橋の家

同市土橋で公開されるのは、木造2階建て、延べ床面積約39坪の4LDKの家。和室も合わせるとリビングダイニンキッチンは25畳もある大空間。キッチンの隣にはパントリー、和室には大きな収納があり、空間ごとで整理整頓がしやすいのも便利だ。

室内はトレンドのライトグレージュ(グレーとベージュの中間カラー)の床とホワイトの建具がマッチした明るい内装。和室はグレー(灰桜色)の畳を採用し、フローリングからの色の切り替わりも自然に感じられる。

大空間リビングがある土橋の家(イメージパース)

行き止まりのない回遊動線で、キッチン、ファミリークローク、洗面室、脱衣室が直線上に並ぶ、1階での家事完結型の間取り。2階にも日当たり抜群の広々サンルームがあり、室内干しがしやすい。

このほか、アウトドア用品や除雪道具、ベビーカーなどをまとめて収納できる外収納とつながった玄関クロークにも注目。外からも内側からも出入りができるため動線が良く、雨や雪に濡れることもない。

3月2日から開催の土橋の家見学会