北陸新幹線敦賀延伸祝う懸垂幕登場 上越妙高駅東口で観光客出迎え

新潟県上越市は2024年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間延伸を祝い、上越妙高駅東口もてなしドームに大型の懸垂幕を設置した。高田城址公園の夜桜もあしらわれ、4月15日までの間、同市に訪れる観光客らを出迎える。

北陸新幹線の敦賀延伸を祝い設置された懸垂幕

懸垂幕は例年、高田城址公園観桜会前の3月から設置しているが、延伸開業ムードを盛り上げようと1か月ほど早め、2月5日から飾っている。

高さ約25mの吹き抜けに、長さ7.3m、幅4mの懸垂幕がなびく。「祝 北陸新幹線敦賀延伸 2024年3月16日開業」の文字の上に、ライトアップされた高田城三重櫓と夜桜をデザインした。1、2階のどちらからも見えるよう両面になっている。

1階からも見ることができる

また2階改札近くの自由通路には観桜会をピーアールする長さ80cm、幅50cmのフラッグ39枚も飾られている。

観桜会をピーアールする自由通路のフラッグ

延伸開業後、東京―敦賀間は計14往復が運行し、このうち上越妙高駅に停車する「はくたか」は5往復する。

市魅力創造課では「延伸で関西圏からの旅もより快適になる。佐渡金山の世界遺産登録も期待されているので、多くの人から上越市に訪れてもらえるよう、機会を捉えてアピールしていきたい」と話している。

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