【PR】上越地域で建てる「最高レベルの耐震性×性能」の家 「グランハウス」が2月3日から大相談会開催

じめっとした夏の暑さ、冬の寒さと大雪、そして地震など、新潟県上越地域で快適に安全に暮らすには住宅性能の高さが求められる。2001年の創業以来、上越で約400軒もの新築住宅とリフォームを手がけ、多くの支持を受けてきた「グランハウス」の家は性能から耐震性まで「ハイレベル」が標準仕様。同市藤野新田にある同社ショールームでは、デザインや性能、設備など全てを公開しており、2024年2月3日〜25日には会場で「安心安全な家づくり大相談会」を開催する。

会場のグランハウス上越本店

高気密・高断熱×耐震等級最高クラスの家

グランハウスは、全棟がエネルギーを自給自足をする太陽光発電システム付きで、冷暖房のロスが少ない断熱性能の高さを持つ「ZEH」「HEAT20」G2グレードが標準仕様。高効率エアコン、全室LED照明など省電力機器も標準装備で、エネルギー使用量を抑えて電気代の大幅な節約も期待できる。

グランハウス施工例

地震にも強く、耐震等級は最高レベルの「3」で消防署や警察署など防災機能を持つ施設と同等の基準を持つ。また地震の揺れを吸収する制振装置も標準搭載で、大きな地震が発生した際にも建物が倒壊しにくく、継続居住が可能だという。同社が使用している制振装置は、揺れを最大約75%軽減(建物、形状、配置プラン、地震波により異なる)させるもので、本震にも余震にも強い家となっている。

また、一般の木造2階建て住宅では必要とされていない構造計算も全棟で実施。重量や地震などに対する強度、耐力などを計算し、安全な住宅であることを確認している。

グランハウス施工例

グランハウス施工例

性能や安全性が高いため建築時の費用は割高になるが、その分現在高騰している光熱費など毎日のランニングコストや将来のメンテナンスコストが抑えられるメリットがある。子どもの進学など教育費が増えてくる頃でも家計に響きにくいのがうれしい。

上昇傾向にある電気代(資源エネルギー庁データより)

松阪牛などが当たる! ショールームで大相談会

地域最大級の規模を誇る同社ショールームは、リビング、スキップフロア(1.5階)などの間取りデザイン例から、キッチンやバス、トイレといった標準仕様となる設備まで公開。ZEH紹介コーナーや、窓サッシ性能比較コーナーなどもあり、実際に触れたりしながら違いを体感できる。

ショールームのスキップフロア(1.5階)

大相談会は、2月3日〜25日の土日祝に開催。ガラポン抽選でA5ランク松阪牛すき焼肉300gなどがハズレなしで当たるほか、チョコレート菓子詰め放題などのお楽しみ企画もある。ショールーム初来場で、前日午後5時までにWEB来場予約をし、アンケートに答えた家族には、Amazonギフトカード3000円分をプレゼントする(1組につき1枚)。

安心安全な家づくり大相談会

先着200組に50万円分OPプレゼント!

また「1億円キャンペーン」も実施中で、条件をクリアして施工成約をすると50万円分のオプション(OP)工事チケットを先着200組(総額1億円分)にプレゼント。タッチレス水栓、食洗機、玄関スマートキー、浴室テレビなど多彩なハイテクアイテムのほか、カーポート設置にも使える。

オプション総額1億円キャンペーンも実施中

安心安全な家づくり大相談会