【PR】上越地域のスーパー「イチコ」で12月14日にコストコフェア クリスマスや年末年始向け新商品も登場

新潟県上越地域のスーパーマーケット「イチコ」(竹内一夫社長)は2023年12月14日、今年最後となる「コストコフェア」を全店で開く。今回はクリスマスや年末年始に合わせ、各種パーティーや集まりなどで利用できる各種デリやスイーツ、パン、日用品などが多彩に入荷する。

コストコはアメリカ発祥の会員制倉庫型店。大容量のデリや日用品、家電、家具、おもちゃ、衣料品といった話題の商品を多数そろえ、SNSをはじめ、各種メディアなどでも特集が組まれるなど、幅広い世代から高い人気を誇る。県内では倉庫店の出店はなく、イチコは数年前から月に1回ペースでコストコフェアを開催。各店では目当ての商品を狙い、開店前から行列ができるほど毎回にぎわいを見せる。飛ぶように売れる直径40cmの巨大ピザや、丸形の定番パン「ディナーロール」、「イタリアンティラミス」といった大容量ケーキ、リピーター多数のペーパータオルやトイレットペーパーなどは定番人気で、販売開始直後には売り切れが続出している。

イチコ全店で12月14日に開かれるコストコフェアのちらし

デリや生活用品の新商品も登場

フェアには新商品が続々と入荷し、今回も新登場となる商品が多数並ぶ。ミートソースに白ワインとチーズのリッチなベシャメルソースを贅沢に使った「ラザニア」(4299円)をはじめ、「チャーシュー鯛だしまぜそば」(2139円)、「ストロベリー&ラズベリーマスカルポーネクリームケーキ」(2787円)などが販売される予定。日用品ではコストコ定番商品で衣類や布製品、台所まわりなどさまざまな家中の汚れに対応する「オキシクリーン マルチパーパスクリーナー」(5.26kg、3278円)が初登場する。

大量仕入れで通販よりも低価格で提供

イチコ担当者によると毎回、フェアに合わせて4000点以上を大量仕入れすることで、1点あたりの物流費を抑えているため、通販価格よりも安く提供できるという。「イチコのフェア価格は他社様のフェア、再販店よりも価格が安いと言われている。デリやベーカリー商品は冷凍保存ができるアイテムも多数ある。年会費や交通費を使わずにイチコに足を運び、クリスマスや年末年始に向けてぜひ利用してほしい」と話している。

売り切れ次第終了のため早めの来店呼び掛け

2024年1月のコストコフェアは休止となる。商品は全て数に限りがある。開店直後すぐに売り切れる商品もあるため、早めの来店を呼び掛けている。商品が入荷できない場合や変更となる場合もある。

開店時間は全店午前9時30分〜。

 

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