【PR】「大戸屋ごはん処 上越大日店」のあったか鍋メニュー 寒い季節に味わって

冬本番が間近に迫り、寒さを感じるこの季節は温かい料理が恋しくなる。新潟県上越市大日の「だいにちスローライフビレッジ」内にある「大戸屋ごはん処 上越大日店」は、体を中から温めてくれるさまざまな鍋メニューを提供している。

「大戸屋ごはん処 上越大日店」が入るだいにちスローライフビレッジ

創業当時から愛される「チキンかあさん煮」

同店は店舗リニューアルに伴って鍋メニューの提供を休止していたが、このほど再開。一押しは、創業当時から愛されている「チキンかあさん煮」で、チキンかつをダイコン、レンコン、ジャガイモなどと一緒に特製だれでじっくりと煮込んだ。やわらかなチキンかつと特製だれの相性が抜群で、ほっとするようなどこか懐かしい味わいが好評。添えられた「なめ茸おろし」やレモンで「味変」を楽しむのもいい。

鍋単品は860円、ご飯(白米か五穀米)とみそ汁、漬物が付いた定食は950円。

長く愛されている「チキンかあさん煮」(写真は定食)

新メニュー「デミ味噌煮込み土鍋ハンバーグ」

また新メニューとして「デミ味噌煮込み土鍋ハンバーグ」も登場。じっくり焼いたハンバーグを、ニンジン、レンコン、タマネギ、ジャガイモなどと一緒に特製デミ味噌ソースで煮込んだ。ジューシーな2つのハンバーグとごろっと野菜のうま味を濃厚なソースで堪能できる。

鍋単品は1200円、ご飯(白米か五穀米)とみそ汁、漬物が付いた定食は1290円。

「デミ味噌煮込み土鍋ハンバーグ」(写真は定食)

期間限定「塩麹でしっかり漬けた鶏肉と白菜の麻辣土鍋」

このほか、期間限定メニューの「塩麹でしっかり漬けた鶏肉と白菜の麻辣土鍋」もおすすめ。塩麹に漬けた鶏肉と、白菜、⻑ネギ、しめじ、ニラ、豆腐を使用した野菜たっぷりの麻辣土鍋で、 ピリ辛仕立てがやわらかジューシーな鶏肉の旨みを引き出している。

提供は2023年12月13日までで、鍋単品は1190円、ご飯(白米か五穀米)とみそ汁、漬物が付いた定食は1280円。

「塩麹でしっかり漬けた鶏肉と白菜の麻辣土鍋」(写真は定食)

同店は今春、フードコート店に改装。大戸屋、隣接する「軽食堂となりのカレー屋さん」のメニューいずれも、注文したものはどちらの店舗ゾーンに持ち込んでもOKとなった。小さな子ども連れ家族は、カーペット敷きのキッズスペースでも食べられる。

「大戸屋ごはん処上越大日店」の店内

ゆっくりくつろげる小上がり席も