【PR】「トレンドのグレージュ」「ネコとの暮らし」上越市内でオープンハウス2棟開催 ハーバーハウス

近年のインテリアのトレンド「グレージュ」を取り入れた新築住宅、「ネコと暮らすホワイトインテリア」の新築住宅、2棟の完成見学会が、2023年11月に新潟県上越市で開催される。主催は年間450棟もの注文住宅を手がけるハーバーハウス(本社・新潟市)。予約不要のフリー見学制。

トレンドの「グレージュ」を採用  新光町の家

同市新光町3で公開されるのは、木造2階建て、延べ床面積約32坪の3LDKの家で、トレンドのグレージュ系インテリアが見どころの一つになっている。

公開される「新光町の家」

グレージュとは、その名の通りグレーとベージュを組み合わせた色味のことで、温かみもありシックでもあるのが特徴。室内は折り上げ天井と折り下げ天井を組み合わせて空間ごとにメリハリをつけており、床や天井、テレビの背面などにアクセントとして人気のグレージュカラーを取り入れた。

トレンドのグレージュカラーを取り入れたリビング

キッチンは折り下げ天井、リビングは折り上げ天井に

キッチン周りは食器棚+パントリーで収納力抜群。キッチン横に洗面、ランドリールーム、ファミリークロークをまとめて配置し、回遊動線に。家事が1階だけで完結する「共働き夫婦大助かり」もポイントだ。

収納力たっぷりのパントリーがあるキッチン

洗面脱衣室とランドリールームは直線に配置して家事効率をアップ

家族みんなで使えるファミリークローク、勉強机が不要な子ども部屋の造作カウンターなど、2階も見どころがあふれる。

インスタライブ開催

なお、11月17日午後6時30分からは、会場でインスタライブも開催。自宅にいながらスマートフォンなどから見ることができる。申し込み不要で、上越支店インスタグラムへアクセスすると視聴できる。

「愛猫と暮らすホワイトインテリア」五智の家

同市五智1で公開されるのは、木造2階建て、延べ床面積約32坪の3LDKの家で「愛猫との暮らし」「たっぷり収納」がポイント。

約18畳のリビングダイニングは勾配天井でゆとりを感じさせており、インテリアをホワイトでまとめてさらに開放感をプラスした。

愛猫と暮らす「五智の家」

家族の一員であるネコとの暮らしを考慮。階段下や収納下などにキャットスペースを設け、ストレスなく食事やトイレができるようになっている。壁面は一般的なものより長持ちするというネコ用壁紙を採用。よく見ると「足跡柄」が付いており、遊び心も。

「ネコが立ち入ってほしくないゾーン」として水回りはまとめ、同時に効率の良い家事動線を確保。リビング用、ダイニング用、キッチン用と、それぞれの収納を設けており、「物が多くて困っている」という人は家づくりの参考にしやすい。

11、12月に開催予定のオープンハウス