【PR】上越市の「片建設」が「木の断熱材×風の出ない冷暖房」モデルハウスの体験会開催 7月29、30日

103年にわたって「木の家」を造り続けている「片建設」(新潟県上越市岡原)は、同市大和5の宿泊もできるモデルハウスで、2023年7月29、30日に見学会を開催する。木の断熱材と風の出ない冷暖房システムが特徴で、驚くような快適さを予約不要で体験できる。

体験会場のモデルハウス

夏でも家中快適!  木の香り、肌触りの心地よさ体験

モデルハウスは、環境先進国ドイツ生まれの呼吸する「木の断熱材」を上越・妙高地域では初めて使用した。健康や環境への配慮だけでなく、夏の遮熱力、冬の蓄熱力で日々の光熱費が抑えられるのもポイント。床から壁、天井までこの断熱材が入っており、室内の快適さを体感できるほか、断熱性能の良さを「実験」で見ることができる。

ヒノキ、サクラ、マツ、スギなど、さまざまな無垢材を使っており、室内は木の香りがいっぱい。香りだけでなく、裸足で過ごしたくなるほどの肌触りの良さも体感ポイントだ。

入ってすぐに木の香りが感じられる玄関

無音、無風の輻射式冷暖房システムも注目

このほか、無音、無風の輻射(ふくしゃ)式冷暖房システムにも注目。風が出ないのに家中が夏は涼しく、冬は暖かいのが特徴で、冷暖房費のコストも抑えられるという。

輻射式冷暖房システムが入ったリビングダイニング

土地の選び方相談会、端材詰め放題、かき氷サービス、宿泊体験も

体験会では、土地の選び方無料相談会も同時開催。夏休みの工作などに活用できる、木の端材無料詰め放題(マイバッグ持参)、天然着色料・保存料不使用のかき氷1人1カップ無料サービスもある。

1階の寝室。心地よさを宿泊して体験できる

モデルハウスを体感した人からは「とにかく居心地がいい」と大好評。新築やリフォームを検討している人は「夏の宿泊体験」も可能で、7月31日〜8月31日に実施。猛暑、残暑の時期でも、どれほど室内が快適であるかを1日を通して体験できる。

見学会場