【PR】上越市のはれまち土橋に「平屋」新展示場オープン! 見学予約受付中 一条工務店

「家は、性能。」をテーマに家づくりを行っている住宅メーカー「一条工務店」は、新潟県上越市土橋の「はれまち土橋」分譲地内に2023年7月15日、市内で2棟目となる新展示場をオープンする。同社の展示場としては県内初の平屋造りで、真夏でも冷房を使わないオリジナル空調システムの驚くような快適性などを体感できる。

同社県内初の「平屋」展示場

業界最高峰とも言われる、高性能の住宅を提供する同社。新展示場は、木造平屋建て、延べ床面積約99平方m(約30坪)の3LDKで、同社の商品ラインナップの1つ「グラン・スマート」をベースにしている。

7月15日オープンの平屋展示場(はれまち土橋内)

スタイリッシュなリビングダイニング

たっぷり収納できるクローゼット

4人家族にちょうど良い等身大の展示場で、“家事ラク”回遊動線や勾配天井の開放感、オリジナル収納など、見どころがいっぱいだ。

「夏はさらっと、冬はぽかぽか」で、蒸し暑い上越地域でも真夏にエアコン冷房を使わないというオリジナルの「全館さらぽか空調」を採用。冷房なしとは思えないほど快適で、エアコンの風が苦手な人にとって「感動的な居住空間」が体感できるという。

真夏でも冷房が不要な「全館さらぽか空調」

水害にも強い!  最先端の「耐水害住宅」

また、近年多発する大雨・洪水にも強さを発揮する同社の最先端技術「耐水害住宅」の仕様も取り入れた。長く住み続けるマイホームだからこそ、建築希望地が洪水ハザードマップ該当エリア内にあるという場合は、耐水害住宅で安心感を持つという選択も良さそうだ。

「ぜひご来場ください」とスタッフ

新展示場は、見る、聞くだけでなく「体感してもらうこと」を目的としている。「体感は、建ててからの後悔をなくし、より具体的に家づくりのイメージをしていくきっかけになると思います。ぜひご来場ください」と同社スタッフは話している。

見学予約は WEB から。

公開される新展示場会場