新潟県の妙高市は2023年6月14日、城戸陽二市長が新型コロナウイルスに感染したため、6月14〜18日の5日間療養すると発表した。
市によると、城戸市長は13日夜に微熱があったため自宅で抗原検査を行った結果、陽性と判明した。軽症のため自宅療養とし、公務は副市長の代理出席を基本に一部をキャンセルした。常時マスク着用などの感染対策を徹底していたため、職員や関係者などへの感染は確認されていないという。
新潟県の妙高市は2023年6月14日、城戸陽二市長が新型コロナウイルスに感染したため、6月14〜18日の5日間療養すると発表した。
市によると、城戸市長は13日夜に微熱があったため自宅で抗原検査を行った結果、陽性と判明した。軽症のため自宅療養とし、公務は副市長の代理出席を基本に一部をキャンセルした。常時マスク着用などの感染対策を徹底していたため、職員や関係者などへの感染は確認されていないという。