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上杉謙信の義とは何か 東大史料編纂所の本郷教授が10月14日オーレンプラザで講演

3か月前

新潟県上越市ゆかりの上杉謙信など英雄視されがちな戦国武将の“等身大”の姿に迫った著書「真説 戦国武将の素顔」(宝島社新書)で話題となった東京大学史料編纂所の本郷和人教授が2017年10月14日、新潟県上越市の高田公園オーレンプラザで講演する。演題は「上杉謙信公の義とはなにか 下克上の世に秩序を重んじるということ」。入場無料。

講演会のちらし
本郷氏講演ちらし

講演会は上越市教育委員会主催。9月29日にオープンする同施設の開館記念事業として開かれる。

本郷教授は1960年東京生まれ。専攻は日本中世政治史。歴史学者として研究活動の傍ら、NHK大河ドラマ「平清盛」をはじめ、アニメや漫画の時代考証も手がける。著書に「新・中世王権論」「戦国武将の明暗」などがある。

最新の歴史学の研究成果に基づき、これまでの定説を覆す解釈や解説が人気で、テレビ朝日系「林修の今でしょ!講座」やNHKEテレ「知恵泉」などテレビ出演も多数。

著書「真説 戦国武将の素顔」では、織田信長、武田信玄、伊達政宗などの戦国武将の真の姿に迫り、上杉謙信については、後継者を決めずに死去したため景勝と景虎との間で後継者争い(御館の乱)が起きたことから「無責任というか、ただの愚か者」「戦略が下手」などとこき下ろしている。

時間は午後2時から。定員600人。参加は無料で申し込みが必要。先着順で定員になり次第、締め切る。

申し込みは、高田公園オーレンプラザに氏名と観覧希望人数を、電話(025-525-1311)かファクス(025-525-1312)、またはメール(aurenplaza@city.joetsu.lg.jp)で連絡する。

オーレンプラザの場所