イノシシ防止電気柵機材またまた盗難被害 上越市内3か所目

新潟県上越市は2020年7月31日、吉川区伯母ヶ沢地内に設置していたイノシシ侵入防止用の電気柵機材の一部が盗難被害に遭ったと発表した。市内では7月12日に安塚区坊金で、7月29日には吉川区東寺で同様の機材が盗難被害に遭っている。

7月31日正午頃、吉川区伯母ヶ沢でイノシシ侵入防止用の電気柵に電流を流すための主電源装置であるパワーボックス1台とパワーボックス用スタンド1個(購入価格合計約3万2000円)が無くなっているのを農地耕作者が発見し、上越警察署に被害届を提出した。市によると機材は7月28日まで設置されていたことが確認されているという。

機材はこれまでに盗まれたものを含め、同市鳥獣被害防止対策協議会が今年6月に設置していた。

被害が相次いでいることから、市は電気柵を設置している集落などに対し、定期的な点検や機材の固定など盗難防止策を呼び掛けている。

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